旅のインスピレーション8_パリ

  • 京都店

こんにちは。TRES京都店の旅好きのスタッフです。
3月は、「今日は昨日より暖かい」「今日は日差しがあるけど風が冷たい」など、天気の会話にバリエーションが多い時期ですね。
旅先からインテリアのインスピレーションを得るというテーマで作成しているこのブログも、8回目。
毎回、だいたいアップロードする時の季節感を合わせてお届けしています。
今回、3月に上げるブログを考えていた時に、「3月なら、あそこがいいな」と自然と思い浮かんだのがパリ。
定番中の定番の旅先の名前が出て来て、意外に思われた方もいるかもしれません。

なぜ3月はパリなのか。ご紹介したいと思います。

 

 

■パリの思い出

3月の第一日曜日。
月の第一日曜日は、パリ市内の美術館・博物館が入場無料になります。
奮発して向かった旅先で、美術館の入場料くらい、と思われるかもしれません。
でも、『市内のほぼすべての美術館が』となると、この機会に美術館巡りをするのも良いと思いませんか?

 

 

そんな日は混んでいるのでは?と思われるかもしれません。
それが、欧州のバカンスシーズンをずらした10月から3月は、観光客が通常の5割以下に下がります。
静かで落ち着いた時間を過ごすことができ、タイミングが合えば、モナ・リザの絵とふたりきりという僥倖もあるそうです。
そう、バカンスシーズンは第一日曜日でも有料のルーブルも、この期間は入場無料となるのです。

 

 

もっと寒い時期なら、もちろんさらに観光客は少ないでしょうが、おすすめはできません。
パリの冬は日が昇る時間が短く、気温も氷点下に下がります。
ようやく温まりだした陽気の春の日が、ベストなのです。
とうていすべての収蔵品を見切れないルーブルで、この日はどうせ無料だからと定番の作品以外のものを楽しんで、その後はいくつかの小さな美術館をめぐります。

 

 

そうすると、翌日は一歩も歩きたくなくなります。
多くの美術館が休館となる月曜日は、有名なパティスリーのカヌレ(カヌレ・ド・ボルドー)を持ち帰って(なんと、バカンス中はものすごい行列になる有名パティスリーも、この時期は並ばずに買えたりします)、ホテルでゆっくり時間を過ごしました。

 

 

更に次の日には、毎日無料で入れる市営の『プチ・パレ美術館』へ。
何を隠そう、3月のパリをおすすめしたい一番の理由はここです。
様々な時代の様式を再現されたこの建物は、1900年のパリ万博の美術作品を展示するパビリオンとして建てられました。

 

 

集められた収蔵品はもちろん、壁に彫り込まれた彫刻、天井のフレスコ画、絡み合う植物を模した精密な細工の手すりと、建物自体も当時の『美』の粋を集められた場所です。
モチーフは様々。裕福な人、貧しい人、天使、神々、概念の擬人化、動物、植物。
人の想像と技術によって生み出された、あらゆる美を堪能したら、そのまま脚は中庭へ。

 

 

古代ギリシャの神殿を思い浮かべるような、ドーリア式の柱とモザイクの床に囲まれた、半円形の中庭。
神々の彫刻に見下ろされるのは、異国情緒のある植物たち。その中に、今こそわが季節と咲き誇る、薄紅色の桜の花。
まるで美の神の庭に迷い込んでしまったかのようなインスタレーションを体感します。

あふれんばかりの美の洪水を受けて、受け止めきれないほどのインスピレーションを受けました。

 

 

■3月のパリイメージファブリック

 

■パリの美術館からインスピレーションを受けるインテリア

パリの美術館から得るインスピレーションは、『時間と場所』のミックスです。

 

 

 

そんなミックスを感じるインテリアにおすすめのソファは、sofa 【EE】
19世紀、パリの芸術が妍を競っていた頃、フランスの屋敷づくりには、日本や中国のエッセンスを取り入れる流行がありました。
アジアの回遊式の庭園には、別の世界をつなぐような、橋を置くのが定番でした。
モネの『日本の橋』や、ゴッホの浮世絵の模写などを見ても、芸術家たちが、日本の橋からインスピレーションを受けたことが察せられます。
脚元に、『あちら』と『こちら』をつなぐ象徴である橋を思わせるような、広いアーチを備えた、sofa 【EE】
つなぐのは、西洋と東洋であったり、過去と現在であったり、あるいは思考と物体であったり。

ソファにおかけになって、思索にふけった後は、絵を描いてみるなんていかがでしょうか。
世界に一つだけのアートをインテリアに加えれば、空間以上の広さを感じるはずです。

 

【納品事例】東京都中央区 H様 sofa EE

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お客様お一人お一人のご要望に合わせてソファや
ソファ周りの商品をお作りいたします。

是非一度
ソファ専門店トレスザソファテーラーでご体感下さい。

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