TRESブランドのホームページリニューアル紹介 1 -ファブリックページのヘッダ更新編-
TRESソファを製造しているスタッフです。
2月中に完成目標で、トップページのデザイン刷新をメインとしたTRESのHPをリニューアル中です。
また、動画紹介ページを充実して、道畑デザイナーのインタビュー新作動画やオフィシャルショップ作成動画のご紹介を追加予定です。
リニューアル打ち合わせの過程で、価値観が少し変わる出来事がありました。
ブランド立上げ時からお世話になっているグラフィックデザイナーからのファブリックページの提案です。
ファブリックのページといえばショップの棚に吊るした生地見本がずらりとならんでいるイメージしかなかったのですが、アパレルの高級ブランドでは製品そのものや見本の写真ではなく、やはりブランドをイメージさせるような空間をファブリックで構成して提案しているのです。目から鱗です。

(これまでの、ファブリックを表現するイメージ)
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(新しいイメージ)
ソファ業界No.1のイタリアンファブリックの種類と量を誇るTRESとしては、今までは青山店の大判サンプルをきれいに見せること一択でしたが、ブランドとしては正解ではないと、考えを改めました。
新しいファブリックのイメージを形にするための撮影風景 ↓


会社としてTRESブランディングに本格的に取り組んで約10年。
いろいろ試行錯誤を行い挑戦してきましたが、まだまだ学んでいくことがたくさんあります。
現在、対外的にはYouTubeやGoogle、Instagram等上でのブランディング育成が中心ですが、すでにChatGPTで扱われることが急増しています。
ブランドそのものを成長させていくことは必須ですが、時代に合った感性やデザインを捉える嗅覚や、素早くそれを最先端のコミュニケーションツールで体現化することが最重要課題となっています。
日本経済新聞の私の履歴書の影響ですが、Canonの御手洗会長の座右の銘である「熟慮断行」を今月からデスクサイドに張って実行できるようトライを続けていきます。


