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スタイリングレシピ vol.147      NEW FABRIC 2026

  • 京都店

優雅さと荘厳さの融合

イタリアの繊維産業はルネサンス期にまでさかのぼります。(日本では室町時代から安土桃山時代)当時フェレンツェやヴェネツィアは、長い歴史をもつイタリアの主要な織物の中心地。とくにフィレンツェの経済的基盤は毛織物工業で高品質な英国産原毛を使用し、高級毛織物を製造して地中海市場を独占していたという過去も。どちらの都市も中世から近世にかけて東方との交易を通じて高度な織物技術を発展させ、精巧な生地と洗練されたデザインは現在に至るまで影響を与えつづけています。

 

カラーを讃える

今期の新作ではイタリアらしい歴史・芸術・革新をまとい、力強さと優雅さ、躍動感と安らぎ、清らかさと豊かさが共存するようなバランス感覚が追求された3種3色。それぞれが異なる色を組み合わせられたカラーリングは朝目覚めた時から眠る時まで、オリジナルなハーモニーを感じとることができます。そんな遊び心が日常に余裕をもたらしてくれるラインナップです。

 

NEW FABRIC 2026 from Italy

 

明るさと洗練された趣をもたらす一枚

指をなぞらえるような、やわらかなタッチ。糸が細くなめらかでとろみのあるモールヤーンを織り込んだ逸品。毛足が角度により様々な光沢を放ち、繊細なブラック&ベージュのラインがゼブラのような力強さが垣間みえる、魅惑的な表情。小気味良い弾力と戻りの良さにやさしい光沢感が光のコントラストにより都会的でモダン、上品でクラシック、異なる雰囲気とも容易にコーディネートできます。

 

AGS-WH(ホワイト)[D type]
生地の組成 :ポリエステル73%,コットン15%,アクリル12%

 

 

落ち着きと抜け感を合わせもったブラックスタイル

淡く自然な印象のブラウンがやさしい印象の甘撚り糸にブラックを縦横に行き交わせた逸品。2トーンの色使いながら、きらめきが華やかな印象と落ち着きのある色合いに上品な華やかさをまとったファブリックです。形状を変えた糸は立体感と光沢感が異なるニュアンスは計算された趣向性の高さが感じられ肌触りはドライな感触は僅かにあるものの見た目よりさらりとしていて、肌に馴染みやすい凹凸感が、全体をすっきりと立体的に仕上げます。

 

AKR-BK(ブラック)[D type]
生地の組成 :ポリエステル64%,コットン30%,アクリル6%

 

 

 

ハイエンドスタイルに相応しいカラーハーモニー

あたたかみのあるアースカラーが織りなすカラーコンビネーションはフィレンツェの建築によく使われる石のひとつ「ピエトラフォルテ」そのもの。朝は爽やかな表情で空間を彩り、夕暮れ時には淡い黄色やオレンジ色が輝く。やわらかな雰囲気を醸し出し、一日の終わりを過ごす時は、落着きのあるトーンで癒してくれます。シルバーのスパンコールを散りばめられ6種類の繊維がブレンドされフラッグヤーン、モールヤーンを縦横に行きかわせてハリとコシのバランスがよく、やわらかな曲線とのびやかな直線を美しく形成しデリケートなカラーコントラスト。純白よりもあたたかみがあり、上品で落ち着いた高級感を演出します。

 

NEW  G23-BE(ベージュ)[I type]
生地の組成 :ポリエステル25%,ビスコース25%,アクリル19%,リネン13%,コットン10%,ウール8%

 

 

フィレンツェの建築によく使われる石のひとつ「ピエトラフォルテ」がみられるオルトラルノの街の13世紀の壁の一部。オルトラルノはフィレンツェのアルノ川左岸(南側)に広がる歴史的地区。中世からの情緒が色濃く残る、職人と文化が息づく静かで趣のあるエリアです。

 


イタリアに注目が集まる2026年

さて、2月6日からはじまる「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」開会式を目前に注目が集まるイタリア。今回はミラノ(都市部)とコルティナ・ダンペッツォ(山岳リゾート地)を中心に5つのエリアで分散開催となる初の試みにも注目。世界中のトップアスリートが繰り広げるスキーやスノーボード、フィギュアスケートなど、様々なウィンタースポーツの祭典です。

 

位置関係でいえばミラノはイタリア北部。伝統と革新が融合する国際都市です。ミラノ大聖堂(ドゥオーモ)、スカラ座、ブレラ絵画館など、中世から続く芸術と文化の息づく地。年に1度の世界最大級の国際家具見本市「ミラノサローネ」が有名ですが、この1月にはテキスタイルの国際見本市「ミラノウニカ」が開催され、春夏コレクションが発表されたばかり。この展示会では「メイド・イン・イタリー」の価値発信をすることでイタリア製品の卓越性を世界に示しつつ世界各国、日本からも参加し国際的な連携を深めるきっかけでもある機会。ファッションとデザイン、芸術と歴史とトレンドが共存する街であることが分かります。

 

 

もうひとつのエリア、コルテナ・ダンペッツォは、「ドロミーティの女王」と称されるイタリアの高級リゾート地。この場所で冬季オリンピックが開催されるのは1956年依頼2回目。荘厳な奇岩群に囲まれた絶景が最大の魅力。自然に恵まれた環境から夏はハイキング、冬はスキーやスノーボードなどウィンタースポーツを楽しむために、世界中から観光客が訪れる場所。また工芸品も有名な街で中でも木工品は、地元の素材を生かした家具から、木材に銀の糸や真鍮、銅などをはめ込む「タルカシ(Tarkashi)」と呼ばれる何世紀も前から伝わる芸術は、木材に微細な金属線を嵌め込み、見事な幾何学模様や花模様を作り出す技術として親しまれているのだそうです。

 

そんな開催国イタリアをはじめ、参加国について調べながら冬季オリンピックを観戦してみてはいかがでしょうか。イタリアと日本の間には約8時間の時差。競技は夜中まで続くことも多いため、長時間座っていても疲れない環境作りはとても重要です。大画面テレビや快適なソファ、そして温かいブランケットなど、ちょっとしたアイテムを揃えるだけで、観戦の質はアップ。あなただけの特等席を作って、今年の冬のオリンピックを存分に楽しんでくださいね!

 


この記事を参考に、あなたのソファスタイルを充実してみましょう。

 

 

 

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是非一度
ソファ専門店トレスザソファテーラーでご体感下さい。

 

TRES THE SOFA TAILOR kyoto
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