ゆったりくつろぐ 奥行きが深いソファ
- 金沢店
- ストレート
- FSB
- GRVA
- LA
- TRES-L
接客していると、
“ソファに上がり込んでくつろぎたい”
“背が高いけどゆったりくつろぎたい”
といったお声を耳にします。
そのような方々には、
奥行きが深めでゆったりと座れる機種がおすすめです。
今回は、トレスのソファで奥行きが深いものをご紹介いたします。
圧倒的な人気No.1
sofa【GRVA】
3Pスペック:W2300/D1100/H800/SH400(mm)
トレス全店でも圧倒的な人気を誇る機種です。
その理由の一つに、やはり奥行きの深さがあります。
110cmの深さがあるため、男性でも十分に上がり込み、
胡坐をかいて座ることができます。
それなら女性には奥行きが深すぎるのでは、
と思われるかもしれませんが問題ありません。
この機種には、Sクッションが付属しますので、
背クッションに重ねて奥行きが調整できます。
▼Sクッション(ブルーグリーンのもの)の使用例
私自身が身長155cmですが、
二重のクッションによって、ゆったりと腰掛けられます。
座クッションは、密度の異なるウレタンが三層構造になっており、
長時間座っても疲れにくい座り心地です。
ダイナミック&ラグジュアリー
sofa【TRES-L】
3Pスペック:W2690/D1110/H840/SH400(mm)
アーム幅が30cmと幅広デザイン。
奥行き110cmも深いですが、3Pサイズの横幅が2ⅿ69cmと
非常にダイナミックなサイズ感です。
座クッションは、程良い弾力ある硬さのオールウレタン仕様で、
ボルスタークッションが付属しているので、
腰をサポートしながら長く座っていられます。
深い奥行きと硬めの座クッションで、
充実したくつろぎが叶います。
圧迫感を抑えた重厚感デザイン
sofa【FSB】
3Pスペック:W2400/D1100/H800/SH390(mm)
継ぎ目がないワンシートタイプの座クッションで、
奥行き110cmと深めなので、座りやすいシートになっています。
座クッションは、複数層のウレタンをフェザーバックで覆っており、
程良く硬い座り心地を作っています。
アーム幅が下に向かってワイドなデザインと、
2m40cmの横幅で重厚感がある機種です。
全体の高さを抑えており、大きくても空間への圧迫感が少ないです。
この機種は、への字型にも配置可能な台形型の作りもあるため、
ご自宅の空間に合わせて自由に配置できます。
▼台形組み合わせ納品事例
別注台形ワンアーム2P(W2150)+台形ワンアーム1.5P(W1650)
グラマラスデザイン
sofa【LA】
3Pスペック:W2300/D1020/H780/SH400(mm)
奥行き102cmと一般的な80~90cmより深めの造り。
丸みのあるボディがグラマラスな印象を与えます。
座クッションは複数層のウレタンとフェザーを合わせた構造で、
座るとゆっくりと沈み込むような
ストロークの利いた安定感ある座り心地です。
深い奥行きでワンシート仕様なので、ゆったりと寝転ぶこともでき、
使い勝手は抜群です。
脚のデザインもスタイリッシュで、
木とジュラルミンが融合した他にあまりないものとなっております。
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奥行きが深いソファはいかがでしょうか。
一般的な深さ80~90cmよりも、
深い100cm超えのものをご紹介いたしました。
ちなみに私は生粋の関西人で、昨年石川県に引っ越して感じたことは、
石川県は男女問わず高身長の方が多いということです。
気になったため、身長について調べてみました。
当店では石川県や近隣の富山県・福井県のお客様のご来店が多数ですが、
いずれの3県とも、47都道府県の高身長ランキング(男性編)で
上位にランクインしておりました。
感覚として、関西より背が高い方が多かったように感じたのも納得です。
今回ご紹介したものは、深く座れる機種でしたが、
脚を下して体制を崩さず座りたい方には程良い奥行きの機種も
多数ラインナップがございます。
トレスでは様々なお客様のご要望に応じて、
お好みのタイプのソファを見つけていただけます。
是非一度、ご来店いただき
それぞれの座り心地を体感してみてください。
TRES THE SOFA TAILOR kanazawa
石川県野々市市三納1-37-1
TEL 076-259-5702
営業時間 11:00~18:30
定休日:水曜日