背面から見るソファ
- 京都店
ソファの配置方法は、お部屋の大きさや間取りによってさまざまです。
壁を背に配置する場合は、ソファの背面まで気にすることはありませんが、お部屋の中央に配置する場合など、壁から離したときには、ソファの背面がどう見えるか、ということも、気になってくるところかと思います。
本日は、印象的なソファの背面をご紹介したいと思います。
sofa【JD】
sofa【JD】2.5P
size:W2100/D930/H800/SH400
cover fabric:F12-IV(アイボリー)[Ctype]
パイピング:ZS-DB(ダークブラウン)[Etype]
脚:ウォルナット無垢脚
ソフトタッチウレタン採用の新世代型ソファの【JD】。
柔らかいカーブを描いたアームと、本体から飛び出したパイピング付きの背クッションが特徴です。
sofa 【TRES-A】
sofa【TRES-A】別注ワンアーム1.5P×2
size:W1300/D930/H670/SH420
cover fabric:PG-BK(ブラック)[Ctype]
ツノありピロークッション(600角):CUR-MG(ミディアムグレー)[Dtype]
ツノありピロークッション(500角):CUR-DG(ダークグレー)[Dtype]
脚:黒脚(H100)
背の低いデザインで、お部屋の中央に島のように設置するのに
最適な機種、【TRES-A】。
このソファに設置するために考えられた、ツノつきのクッションが、曲線・直線といったソファにさらにアクセントを加えています。
sofa 【X】
sofa【X】2.5P
size:W1950/Ⅾ930/H800/SH400
cover fabric:本体:CPO-MC(モカ)
クッション部:CPO-BE(ベージュ)[Atype]
脚:メイプル無垢脚(ルンバ対応)
きゅっとしぼったくびれが特徴的な、sofa 【X】
本体とクッションを張りわけされる方が多く、色違いの張地がおしゃれな雰囲気です。
背面にはスッと通ったラインが入っています。(ラインを見せなくする別注も可能です)
背面デザインなら木フレームがお手の者です。
それぞれの機種で独自のラインを見せており、エレガントにも、重厚な雰囲気にもなります。
sofa【BⅡ】
sofa【BⅡ】3P
size:W2000/D870/H800/SH400
cover fabric:JMS-ID(インディゴ)[α type]
樹種:ブラックウォルナット
がっしりとした縦格子はまさに正統派そのものといった佇まいです。
職人技で組み合わされたパーツが、背中をしっかりと支えてくれます。
sofa 【E】
sofa【typeE】2.5P
size:W1900/D855/H760/SH420
cover fabric:11465-SG(シルバーグレー)[Dtype]
樹種:ブラックウォルナット
切れ目の入った横向きの背板が、ユニークでエレガントですね。
スリットから見ると、張地の雰囲気も違って見えます。
sofa 【RF】
sofa【RF】ワイド
size:W1920/D850/790/400
cover fabric:PT-BK(ブラック)[D-type]
樹種:ウォルナット
曲線に流れる脚がエレガント。他にはなかなかないラインです。
sofa【TB-M】
sofa【TB-M】2Pシングルアーム
size:W1800/D900/H780/SH370
cover fabric:9748-LG(ライトグレー)[Dtype]
樹種:ウォルナット
鳥居をイメージしたラダーバックが印象的です。
背面が見える位置にソファを置く場合は、その見え方にも気を配ってみるとよいですね。
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お客様お一人お一人のご要望に合わせてソファや
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