マスタードカラーのソファ
- 金沢店
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去年の秋から人気のマスタードカラー。
イエロー系ですが、派手になりすぎないので
インテリアにも取り入れやすいカラーです。
特にトレスが扱っているファブリックでは
深みのあるマスタードカラーが多いのでお勧めです。
そこで今回は実際にマスタードカラーを
取り入れた納品事例をご紹介いたします。
①10000-MS(マスタード)
ブラックウォルナットフレームにマスタードカラーを合わせた事例です。
背面が白い塗り壁と白い収納があり
コントラストがはっきりしてマスタードカラーが映えていますね。
くすんだパープルのクッションをご追加頂き、
さらにマスタードが際立つように致しました。
こちらは10000-MS(マスタード)をソファ全体に張った事例です。
こちらは床や脚はウォルナット系に統一され、
明るさと深みがある絶妙なニュアンスのソファになりました。
10000のファブリックは凹凸感があり、
ソファを立体的に見せてくれるのも特徴です。
こちらはマスタード×グレーのコーディネート事例です。
グレーはここ数年ずっと人気のあるカラーですが、
グレーにマスタードを合わせるととても新鮮で洗練された雰囲気になります。
こちらはマスタード×ブラウンのコーディネートです。
木を基調としたお部屋にぴったり合っていたマスタードカラー。
もちろんブラウンのファブリックにもよく合います。
同じくくすんだグリーン、くすんだレッド系のインテリアとも
それぞれが主張し合いながら馴染んでいます。
②OME-MS(マスタード)
マスタードでも起毛素材のファブリックタイプです。
光沢感もあり、ラグジュアリーな雰囲気になります。
マスタードですが、ゴールドにも近い色味です。
マスタード×グレーのコーディネートです。
クッションで取り入れる場合はこのように生地自体に表情があるものだと
一気にインテリアに奥行きが出ますね。
もちろん、ブラウンやホワイトとも合います。
③BGK-MS(マスタード)※廃番生地
こちらはマスタード×ライトモカのコーディネートです。
床材と脚はウォルナットに統一しました。
マスタードを入れることで少しモダンな雰囲気に仕上がりました。
こちらはマスタード×グレーの事例です。
床材はレッドブラウン~ダークブラウン系です。
やはり木ととても相性が良いですね。
リビングの中で程よい存在感を放っています。
ブラックチェリーのフレームにマスタードカラーを合わせたコーディネートです。
こちらのファブリックはコーデュロイ素材のような縦うねがあるので
立体感があります。
カーテンのブルーとは補色関係にありますので
コントラストが効いていて素敵なソファに仕上がりました。
マスタードカラーはくすみがかったイエローになりますが、
明るいだけではなく、深みがあるのが特徴です。
また、マスタードカラーを入れることにより
一気に洗練された雰囲気になります。
また、木とも相性が良く、日本の住宅には
意外と馴染みやすいカラーなのでおすすめです。
ぜひインテリアに取り入れてみて下さい。
TRES THE SOFA TAILOR kanazawa
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