旅のインスピレーション7_北京
- 京都店
こんにちは。TRES京都店の旅好きのスタッフです。
寒さがいよいよ厳しい二月。凍えるような朝や、雪の影響を伝えるニュースを見るたび、冬の厳しさを実感します。
それでも、季節は確かに前に進んでいて、この冷え込みの先には、きっと静かな春が待っているはずです。
今日は、そんな季節に旅した地域から、旅のインスピレーションをお届けいたします。
■北京の思い出
仕事後の夜の便で北京空港に降り立ち、そのまま北京駅へ。
旅情たっぷりの夜の北京駅の前でタクシーに乗り込み、宿に向かいました。
その日予約していた宿は、旧統治時代の市街地内にある民宿。
予め深夜の到着になることは伝えてありましたが、入り組んだ路地内で、運転手さんも迷ってしまい、チェックインができた時は、1時近くなっていました。

非常識な到着時間であったにも関わらず、部屋に通されてしばらくすると、年配の男性がにこやかに歓迎のお茶を持ってきてくれました。
保温ポットに入ったたっぷりのお茶に、体がほっこりと温まります。
季節は2月。外の気温は氷点下10度です。

あたたかなホスピタリティで迎え入れて頂いた日の朝。
お庭を掃除するスタッフの方に、『早上好(おはよう)』と声をかけつつ、宿を少し見学させて頂きます。
北京の古いお屋敷は、『四合院』とよばれる様式をもっていて、今回はその伝統的な建物を改築した宿を予約をしました。
四角形の庭の四面に、それぞれの棟を設けて、家族が住んでいます。
伝統的な北京の家族は、親戚も含めた拡大家族。そのため、ひとつの敷地に、何世帯も住むことになります。

近年、そうした構成で生活する家庭が減っており、空いた伝統的な部屋の多い住居は、宿泊施設にぴったり。
ホテルや民宿にリノベートして、観光客を受け入れています。
朝食をとったあとは、服をたっぷりと着込んで、散歩に出かけます。
宿がある場所は、『胡同』と呼ばれる、昔ながらの市民が住む地域。
一説には3000年以上も前からある地域なのだとか。中国の長い歴史を感じますね。

住民が住んでいますので、交番があったり、健康用の運動器具があったり。
観光地として見直されていつつも、あくまで生活の場であることがわかります。
長い歴史のある地域ではありますが、近年の都市開発により、徐々に範囲は狭くなっているそうです。

さらなる歴史を感じるべく、北京中心の広大な城、紫禁城へ足を延ばします。
北京市民には、『故宮』とよばれている大規模な建築群。
15世紀から500年にわたって、皇帝の住居となった場所です。
現在、その大部分は博物館となっており、中近世の長い歴史の中で集められた宝物が展示されています。
歩いて移動すると、気が遠くなるような広さの敷地。
ここに住んだ最後の皇帝は、敷地内を自転車で移動していたのだとか。

寒い中、あまりに広い敷地を歩き回ったため、かなりへとへとに。
これ以上歩くのが堪えてしまったため、自転車タクシーを利用。
せっかくなので、胡同の中を走ってもらいました。

運転手の許さんは、慣れた英語で地域の説明をしてくれます。
湖には夕陽がキラキラと反射して、古都の風情を彩っていました。

古き良き北京のスタイルを、ノスタルジーを込めて『老北京』と呼びます。
(中国語では、日本語以上に『老』という語に尊敬の意味があります)
そんな老北京から、インテリアのインスピレーションを受けられそうです。
■老北京イメージファブリック

■老北京からのインテリアのインスピレーション

老北京にインスピレーションを受けたお部屋にお勧めのソファは、sofa 【type C】。
シンプルな格子状のフレームに、オリエンタルな雰囲気を感じます。
細い無垢素材のスマートさは、華やかで伝統的なインテリアの中に、モダンな印象を組み込むこともできます。
写真はL字ですが、安定感のある、左右対称のコの字に配置することもできますし、肘幅がスマートなので、一人掛けを複数取り入れることもしやすいです。


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