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スタイリングレシピ vol.145 トレンドカラー2026

  • 京都店

2026年トレンドカラーが発表されました。

日本流行色協会(JAFCA)からは「ハートフェルトピンク」。

PANTONE社からは「クラウドダンサー」です。

今シーズンのトレンドカラーは、大きく2つにカテゴライズできます。

ひとつ目はホワイトとは対照的な魅力を持ち合わせる「ピンク」。

ふたつ目はソファカラーの中では王道をいく「オフホワイト」です。

この2色について詳しくご紹介します。

 


【トレンドカラー:1】“心満ちるハートフェルト・ピンク”

出展先 一社・日本流行色協会(JAFCA)

日本流行色協会(JAFCA)は、2026年のテーマカラーとして「心満ちる ハートフェルトピンク(Heartfelt Pink)」を発表しました。選定の背景には「長引く生活不安」と「静から動への心の転換」のメッセージがあるといいます。

これまで自然を感じさせる淡く落ち着きのあるカラーが人気を博していますが、ピンクは、ほどよいあたたかさからポジティブな気持ちしてくれる色味。「可愛い」と固定化した印象だけでなく、幸福感など精神的な面でもプラスになるでしょう。

ピンクの魅力

ピンクは赤と白の中間色。アクションカラーである赤に、光や洞察などをあらわす白を組み合わせた色です。つまり赤の情熱と白の包容力をあわせもった色といえます。空間にピンクをとりいれる時、浮いてしまわないかとか、幼くみないかな?と「心配」する言葉も聞かれますが、それは本当の意味でピンクを知らない、取り入れる機会に恵まれなかったのかもしれません。特に今回選ばれたピンクは少し黄色味がかった暖かい色合い。大人でも選びやすく、フェミニンさと余裕を感じられるカラーリングです。

自由な色

「女性=ピンク好きでしょ?」という固定概念は困りもの。今は男女共に愛され、自由にとりいれ楽しむカラーです。ですが過去をさかのぼると、18世紀、アニメ「ベルサイユのばら」が描かれた頃のヨーロッパの貴族階級では「上流階級の男性がまとう色」として人気を博していたこともあったそう。淡いピンクの刺繍入りのジャケットや装飾は、洗練された美意識を象徴するものと聞けば、なんとなく想像できますよね。さて現代のピンクはさらに大活躍の兆し。2000年代の“マカロンカラー”ブーム、そしてZ世代を中心にした「ミレニアルピンク」の流行。そしてサステナビリティや共感を象徴する「サステナブルピンク」など、意味を訴求するためのトレンドカラーとしても登場。単なる色彩以上の「時代感覚」を表現されているということです。

 

※Z世代:1990年代半ばから2010年代序盤に生まれた世代の総称

※ミレニアルピンク:2010年代にミレニアル世代(2000年前後に生まれた人々)を中心に人気を集めた、淡くくすんだニュートラル系のピンク色の総称。

 

PINK FABRIC PICK UP

ピンク色のファブリックは、合わせやすいように多くは2色以上で織られたファブリックを取り寄せ、単色のピンクだけでは得られない、色の深みや複雑さを感じられるラインナップです。混色によって生まれる微妙な色のグラデーションやニュアンス。逆に魅力的なアクセントとして際立たせたりする役割もあります。周囲の色とのバランスを取りながら、空間に生命感をとりいれてみてください。

 

10238-WP(ウォームピンク)[C type]

コットンのやわらかさと共に桜色にベージュが薄いタッチで織り込まれた一枚。

 

KMP-PK(ピンク)[E type]

ピンクとグレーを細い糸でふっくらと、やわらかな肌ざわりを大切に織り上げリネン特有の光沢感がソファのラインを引き立てます。

 

MAN-PK(ピンク)[E type]

オフホワイトとベージュピンクの混色。ビスコースの上品な光沢感とリネンのハリ感、くた感、両方の魅力が上品な表情に仕上げます。

 

18912-PK(ピンク)[H type]

しっかりと分厚目、太めモールのざっくり織。ペールトーン同士の混色織のため、ほんのりピンクがかったオレンジピンク系。そのためホワイトからベージュ、ブラウンとも相性がよく馴染ませやすいファブリックです。

 

LOR-PK(ピンク)[H type]

つやっとさらっと感が肌から伝わる特別感。この質感のとりこになる方も。落着きのあるサーモンピンクが光の陰影により変化も合わせて楽しめます。

 

[PINK SOFA]

ストレート+1Pを組み合わせたL字型スタイルに
スモーキーなくすみピンクで心落ち着ける空間へ

 

sofa【LSB】にsofa【HM】を組み合わせてL字型に配置。ソファはご夫婦それぞれが、くつろぎかたに合わせてセレクト。ソファカラーはフローリングのブラウン、ラグの赤味、そして昼間窓にひかれたレースのホワイトの中間色のピンク系を合わせて。ピロークッションには立体感のある張地をアクセントに。メインカラーとなるソファはピンクにすることで、重すぎずカジュアルすぎず、ちょうどいい塩梅になります。仮にホワイト系やグレー系を合わせても間違いではありませんが、この温度感はこの選択にしか得られないものですね。

 


sofa cover:KMP-PK(ピンク)[E type]


cushion cover:18912-PK(ピンク)[H type]

 

 

直線と曲線が交わり描かれたL字型は
温度感が交わりリラックスとやすらぎを奏でる

 

量感のあるワイドアームが堂々とした風格のsofa【TRES-L】L字型の先につなげられた扇型オットマン。直線に曲線が交わることでL字でもストレートでもないスタイルは一人の贅沢なくつろぎから、大人数が集う場まで、様々なシーンに応えます。クールな印象の壁面とやわらかで落ち着きのあるフローリングの間には、ピンクとベージュの混色が温かさを加え新鮮な表情に。またこの生地ならではの上品な光沢感が全体の風格をアップさせています。

 


sofa cover:MAN-PK(ピンク)[E type]

cushion cover:BEL-WH(ホワイト)[E type]

cushion cover:BEL-PU(パープル)[E type]

 


【トレンドカラー:2】新鮮な空気を吸い込むような、安らぎを感じさせる高貴なホワイト

Photo: Courtesy Pantone

色見本帳メーカーパントン(PANTONE)社から発表された、カラー・オブ・ザ・イヤーはわらかいトーンを帯びた白の「クラウドダンサー」。安らぎを感じさせる、ふんわりとした白は、空気のように軽やかで、忙しさにあふれた現代社会に落ち着きと内省の価値を再認識。白特有の無垢なニュートラルさを保ちながら、軽やかで穏やか。本の余白を思わせる落ち着きや静かさを漂わせ「過剰な時代からの解放」を表すカラーです。

また“クラウド”のネーミングからは、漂う雲の自由感やのどかさがうかがえ雲から連想される平穏さ、安らぎも望まれる時代の気分を示すかのよう。“ダンサー”のほうにはは弾む高揚感、高まる期待などが込められていると見えます。

気負わない、エフォートレスなホワイト

漂白されたまっ白ではなく、ナチュラルなトーンのクラウドダンサーは、いわゆる明清色(めいせいしょく)で純粋な色(純色)に「白」だけを混ぜて作られた、明るく澄んだ色になります。色でありながら、色ではない(彩りのない)ポジションです。それだけにエフォートレス=肩の力を抜いたリラックスしながら味わうことができる存在感があります。

※エフォートレス:肩の力を抜いた自然でおしゃれなスタイル

気持ちをリセット

空間でホワイトはは開放感があり、広くみえるなどの意味合いで選ばれますが、気持ちを切り替えたい時や新しいことを始めたい時など心機一転したい時に力を貸してくれる色でもあります。ソファでホワイトを選ばれる際は「汚れないかしら?」と心配する気持ちもある一方で、これから何色にも染まる=スタートラインに立ちました。という状況づくりにもなります。引っ越しや室内を整えて気持ちを整理する場合にも向いています。

 

WHITE FABRIC PICK UP

ひとことで言い表せないホワイトのファブリックは、軽やか、ソフト、重厚感を感じるものまでバリエーションは豊富。シンプルな織から複雑で立体感を感じるタイプまで異なる魅力を感じてください。

 


15372-WH(ホワイト)[E type]

「さりげない上品さ」を演出してくれる織り柄、パーズアイ。遠くから見ると真っ白にも見えますが、よく見ると点が規則的に並び、奥行きのある表情が楽しめます。

BEL-WH(ホワイト)[E type]

ホワイトサテン糸特有の長く渡る糸が、光を反射して上品で美しいホワイト。さらりとした触り心地や滑りの良さがあります。

ESS-WH(ホワイト)[E type]

オフホワイトをベースにキャンディカラーを思わせるステッチがほどこされたファブリック。織の縦ラインが印象的で落ち着きのある仕上がりです。

KUG-WH(ホワイト)[E type]

やわらかさとまろやかさ、同時に感じ取ることができるホワイト。ベージュを下地にほどよく光を反射するモールが織られた一枚。

RAK-WH(ホワイト)[E type]

グレーを下地にパールホワイト糸を重ねるように織られた一枚。イタリアらしいbianco(ビアンコ)が爽やかに空間を彩ります。

 

[WHITE SOFA]

ホワイトで描くやわらかで立体的な美シルエット

ふっくらとしたフォルムが印象深いsofa【JD】。L字に組まれた形状はくつろぎとコミュニケーションの場に相応しいスタイルです。真っ白な壁にホワイトのソファを合わせる場合、少々のっぺりとした印象にならないかと気になるところですが、選ばれた張地はほどよい光沢糸が織り込まれ、艶っぽい質感が伝わるファブリック。ナチュラルブラウンの床とも相性がよく、ファブリックならではの安らぎも同時に合わせもった印象に仕上がります。

 

sofa cover:BEL-WH(ホワイト)[E type]

 

 

静けさを演出するホワイトをゆったりと身体をあずけられる

 

sofa【GRVA】1Pを2台シンメトリーに配置。余裕のある奥行感はゆったりと過ごす場所にふさわしく、のんびりとリラックスして過ごせます。また張地でさらに快適性をアップ。やわらかい肌触りと立体的な織が印象的なホワイトの張地を合わせることで、一日の疲れもリセットできるような時間を過ごすことができます。

 

sofa cover:KUG-WH(ホワイト)[E type]

cushion cover:HLK-WH(ホワイト)[E type]

 

 


この記事を参考に、あなたのソファスタイルを充実してみましょう。

 

 

 

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