腰痛でも「柔らかいソファ」が好き
- 金沢店
- LSB
先日のブログで、「寝心地№1のソファLSB」について
ご紹介させて頂きましたが ★←(前回のブログ)
今回、また、別の角度から
リラックスできるソファLSBについて、お伝えさせて頂きたいと思います。
日ごろからお客様とお話する中で
生活スタイルに合わせてソファを選ぶことも大事ですが
それと同じくらい
身体に優しいソファを選ぶ事も、大切だな・・と
入社間もない私は、日々実感しています。
私自身、腰痛もちなので
硬めのウレタンであったり、腰の隙間を埋める腰サポートクッションなどは
やはり座った瞬間に、身体にピタッっと来ます。
★←(腰痛の方にお勧めのソファもご覧ください)
しかし、好みは、フェザーの「柔らかめ」が好きです。
なかなか難しい条件です。
そこで私は、色々なソファに長い時間座ってみて
その難しめな条件をかなえてくれる
「腰痛でも柔らかいソファが好き」な方にピッタリのソファを見つけました。
それが、ソファLSBです。⇓⇓
ソファLSBは、
羽毛のふんわり感と、ウレタン底のしっかり感をあわせもち
座ると、心地よいストロークが感じられるソファです。
見た目のすっきりスクエアなフォルムと、
パイピング縫製できりっとしまった印象もとても好きなポイントです。
ローソファなので、見た目にも寛ぎ感を感じられ、
身体をあずけたくなる感じがします。
このソファが、腰痛の私でもしっくりきたポイントとは
奥行きが浅すぎず深すぎず、ゆったり寛ぎ感がありながら、
姿勢もそれほど崩れず、背クッションの高さもちょうど良いところです。
そして、背も座も、ゆっくり沈み込みながら、
中のウレタンが最終的にはしっかり支えてくれている感じがあります。
床に脚がしっかりつく感じも、リラックス感につながっているような感じがします。
・程よい奥行きのソファLSB ・サイドピローを置いた時の奥行き感 ↓
また、腰痛の方や、身体に少し違和感ある方などは、
ずっと、同じ姿勢を続けるのがしんどい・・といった
お悩みもあるのではないでしょうか?
そのような場合、座り姿勢をかえてみたり、横になったり、
時々体勢を変えることで、身体の傷みを解消できたりしますよね・・
そういった際に、LSBのサイドピローは、とても使い勝手がよいサイズ感と形です。
マチつきで、安定したスクエア型のサイドピローは、背中で平ににフィットします。
そして、フェザーの程よい柔らかさです。
背中に挟んでも、「いかにも挟んでいる感」がなく自然によしかかれる安定感があるんです。
・サイドピローの移動のimage ↓
・小柄な女性でも片手で楽々移動できるピロークッション ↓↓
・ピロ―の中にも沢山のハンガリー産スモールフェザー ↓↓
カバーの裏を見てみても、しっかりとした4本針のロックミシンで
頑丈に縫製されており、ほつけてくるといった心配無用です。
・背クッションの中の羽毛もたっぷり・・・
また、ソファLSBにオットマンをプラスして、
脚を伸ばしていただくのもより快適です。オットマンは硬めの仕様にしても・・
テーブルのように、ちょっとした時に、物置替わりになるなど
また違った使いがってもあります。
また、大人の男性が横になっても窮屈さを感じないソファの奥行き感・・・
身体の横に、腕を自然に置いても、余裕があります。
長時間ソファで過ごす時は、姿勢を正したり、あえて崩したり、寝そべったり・・
このように、
LSBは、様々に体勢を変えても身体を優しく支えてくれる、
リラックス感のあるソファです。
こういった柔らかいフェザーソファも、
総合的にみると、身体や腰にも、とても優しいソファの様に感じました。
是非店頭で、ソファLSBの、他と違った座り心地をご体感ください。
長い時間座っていただき、ゆっくりお試しいただければ嬉しく思います。
ソファ専門店トレスでは
お客様お一人お一人のご要望に合わせてソファや
ソファ周りの商品をご提案いたします。
是非一度
ソファ専門店トレスザソファテーラーでご体感下さい。
TRES THE SOFA TAILOR kanazawa
石川県野々市市三納1-37-1
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