1番を目指す意味 | ソファ専門店 TRES THE SOFA TAILOR/トレス ザ・ソファテーラー|東京青山・金沢・京都ショールームでソファ専門店が贈る本物の国産ソファをご覧ください 1番を目指す意味 – ソファ専門店 TRES THE SOFA TAILOR/トレス ザ・ソファテーラー|東京青山・金沢・京都ショールームでソファ専門店が贈る本物の国産ソファをご覧ください
Story

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1番を目指す意味

「日本一のソファメーカーになる」

創業時から私と専務が共有している想いです。

では、なぜ1番にこだわるのか。それを紐解くには30年以上前、私が大学を出て就職するころまでさかのぼります。当時はバブル景気が始まったあたりで、理科系学部卒でも銀行や商社に入る学生の先駆けがいたと記憶しています。

私が在籍した化学系学科では、優秀な同級生の多くが財閥系の企業に就職しました。しかしその後合併が進み、大変な思いをしたと聞いています。熾烈な出世競争に勝っても在籍する組織が合併などで吸収されたら本人の能力の問題ではなくなります。ですから、

「1番じゃないと、ダメですか?」という問いに対する私の結論は、

「1番じゃないと、生き残れない」です。

すぐになれなくても、1番になるまで努力を続ける企業でないと存続するのは難しいでしょう。デザイン、品質、コストパフォーマンス、そしてブランドとしても国内トップでなければ組織として継続できませんし、世界へ挑戦するくらいの実力と意気込みがなければ安定した企業になりえないと考えています。

TRES THE SOFA TAILORは、小さな組織である株式会社ティーズ・モービレが運営する駆け出しのブランドです。直営店はわずか3店舗。それでも、18年前の創業時に掲げた「日本一のソファメーカーになる」、ミラノサローネに出展して「世界に挑戦する」という希望はいささかも衰えず、益々手ごたえを感じています。

私たちの挑戦を支えるもの、それがデザインも含めたクオリティです。そしてクオリティこそ、私たちの原点であり、生命線です。

皆さま、どうぞこれからの私たちにご期待ください。

 

Index

記憶

01

TRESのはじまり 専務との二人三脚 “ビートルズになれたらいいね”

02

本当に欲しいもの

03

ソファについて

04

デザイン

05

フレーム -すわり心地の根幹-

06

ウェービングテープ

07

ウレタン

08

ファブリック

09

裁断・縫製

10

羽毛

11

納品というゴールとスタート

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