裁断・縫製 | ソファ専門店 TRES THE SOFA TAILOR/トレス ザ・ソファテーラー|東京青山・金沢・京都ショールームでソファ専門店が贈る本物の国産ソファをご覧ください 裁断・縫製 – ソファ専門店 TRES THE SOFA TAILOR/トレス ザ・ソファテーラー|東京青山・金沢・京都ショールームでソファ専門店が贈る本物の国産ソファをご覧ください
Story

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裁断・縫製

生地にこだわれば、加工の裁断・縫製にも大いにこだわっています。

ファブリックはハサミを入れると編み目にかかっている力が分断され、縮んでしまうことがよくあります。しかも、収縮の度合いは生地によって異なるため、TRESでは一台のソファに3種類の型を用意して一枚一枚手で裁断しています。

さらに縫製にも、大きな特徴があります。

イタリア製ソファのカバーは一般的には洗えません。フォルムを際立たせるため超がつくほどジャストサイズに仕上げてあるので、洗うと二度とかぶせることができないのです。でも、ソファは毎日使うもの。清潔に保ちたいと思うのは当然で、きれい好きの日本人ならなおさらです。

そこでTRESのソファカバーは、洗うことを前提にしほんの少しだけ大きめにつくり、縫製も強化しました。さらに、家庭でもかぶせやすいよう、ファスナーの開口部を大きめにするなど細部まで工夫を凝らしています。

イタリア製ソファの歴史は長く、裁断技術やステッチの美しさなど、まだまだ学ばなければならない点が多々あります。しかし、日本は世界に冠たる工業技術立国であり、私たちが拠点を置く石川県もかつては高級アパレルの一大産地でした。

TRESの裁断・縫製は当時の技術者が担当しており、創業時からその技やアイデンティティを多く授けてもらいました。皆、70歳を超えていますが今も現役で、社内縫製技術者の育成にも一役買ってもらっています。

私たちがお届けするのは、イタリア製ソファの技術に日本の裁断・縫製技術を加味した、日本人の暮らしに寄り添うソファです。

ぜひ、一度TRESソファにすわって、縫製を含めた仕上がりを眺め、触れてみてください。

 

Index

記憶

01

TRESのはじまり 専務との二人三脚 “ビートルズになれたらいいね”

02

本当に欲しいもの

03

ソファについて

04

デザイン

05

フレーム -すわり心地の根幹-

06

ウェービングテープ

07

ウレタン

08

ファブリック

09

羽毛

11

納品というゴールとスタート

12

1番を目指す意味

13