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TRESのソファに対する考え【ソファの生命線-すわり心地 09】

TRESのソファに対する考え
越村 武史

 

TRES THE SOFA TAILOR

私たちが創業以来守り続けているコンセプト-

それは、「美しいこと」「くつろげること」「品質の良いこと」です。

 

 

9回目は「ほんとうに、欲しいもの」の話をしたいと思います。

 

「欲しいものがありますか」と尋ねられたら、あなたはなにを思い浮かべますか?

 

若い頃の私は、欲しいものが山ほどありました。

時計、車、マンション、やりがいのある仕事、きれいな彼女、認めてくれる人、愛してくれる人、あたたかい家庭、成功などいろいろなものが頭をよぎったものです。

 

 

今の私は、まず健康。そのほかは、手の届かない高額な車やマンションがやっと思い浮かぶくらいで、以前ほど何かが欲しいという願望がないような気がするのです。年齢を重ねると物欲がなくなると聞きます。本人は若い気でいるのですが、少し寂しく感じます。

 

そうはいっても、心奪われるものがない訳ではありません。

 

高級ブランドショップには洗練された商品ばかりが並んでいますし、ディスプレイも素敵です。家電製品だって、最新鋭のものは性能だけでなくデザインも優れています。車のショールームもしかり。スポーツカーに自動運転機能なんかが付くとさらに欲しくなりますし、高級マンションも見学するだけでオーナーになったらどんなに幸せかと想像してしまいます。

この辺りの感覚は、年代に関係なく共有できるのはないでしょうか。

 

 

では、家具やインテリアのショップではどうでしょう?

一目見て胸がキュンとなるような商品がありますか?

 

例えば、TRES青山店のお隣にあるイタリアの高級ソファメーカー、ミノッティさんは、ショップの前に立つだけでワクワクします。それが私だけの感覚でないことは、店の雰囲気や商品を撮影するためだけに大勢の外国人観光客が連日訪れていることからも分かります。

 

ひるがえって、TRESはどうでしょうか。
私たちがつくるソファは、ミノッティさんをはじめとする海外の有名メーカーとアプローチや表現方法は違っても、フォルムの美しさや座ったときの感動の大きさでは決して引けをとらないと自負しています。

 

ショーウインドーの前に立って、うっとりと眺めてしまうソファ。

帰宅して真っ先に座ると、気持ちがよくて思わず声が出てしまうソファ。

ずっと一緒に歳を経て、選んでよかったとなでたくなるようなソファ。

 

 

そして、いつかは「TRESだから欲しい」と言われるソファメーカーになりたいと思っています。

 

 

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